FRONT STAFF

未経験の課題を前に感じる
プレッシャーとやりがい。

フロントスタッフ

川北 智菜美CHINAMI KAWAKITA

業務部 2015年入社 (新卒)

INTERVIEW 01

ネヤドラに入社を決めた理由

接客か事務の仕事で就職先を検討していました。学生時代に飲食店で接客のアルバイトをしていたこと、また、事務職の母に憧れていたことが、その理由です。高校の求人票で最初に目にとまったのがネヤドラでした。当時は運転免許も持っていませんでしたが、フロントスタッフはまさに自分にぴったりの仕事だと思い応募しました。

INTERVIEW 02

現在の仕事内容

お客様対応や事務処理のほか、後輩の教育係も任されています。フロントスタッフはいわゆる受付係なので、単純作業の繰り返しのように思う人もいるかもしれませんが、まったくそんなことはなく、入社から10年近くなる私も、未経験の課題と向き合っています。現在は検定処理の研修中。修了検定や卒業検定の合格証明書は公安委員会に提出するものなので、記載ミスは絶対に許されません。大きなプレッシャーとやりがいを感じる毎日です。

INTERVIEW 03

“WakuWaku”が実現したと感じる瞬間

夏祭りなどのイベントや季節に合わせた館内装飾、少し長めの休憩時間にお客様にお菓子やジュースを振る舞ってコミュニケーションを図るネヤドラカフェ、フロントスタッフが私服姿で仕事をするカジュアルデー、SNSでの発信など、ネヤドラではさまざまな取り組みを行っています。お客様が喜んでいる姿を見ると、やってよかった、という達成感を得ることができますし、何より私自身がわくわくしながら仕事をしています。

INTERVIEW 04

今後の目標

できれば、定年までネヤドラで働き続けたいです。これまで女性社員の先輩は、結婚や出産を機に退職してしまうケースがほとんどでしたが、私は3度の産休・育休を経て職場復帰しています。子どもが病気になれば、休みをもらったり、遅刻や早退をしたりと、周囲に迷惑や負担をかけてしまいますが、上司や同僚の理解があり、非常に助かっています。たくさんのサポートを受けているので、なんらかの形で恩返しできればと考えています。

INTERVIEW 05

OFFの過ごし方

子どもが3人(全員男の子)いるので、休日は近所の公園や遊園地、動物園など、外のレジャーに出かけています。また、シフト勤務のため平日の休みが多く、一人の時間を作って子育ての息抜きをすることもあります。

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